2026年3月26日木曜日

第6回ブルグの会♪6


6.もとブラス娘さん




曲名:アヴェ・マリア

作曲:ブルグミュラー

使用楽譜: (株)ショパン 「ブルグミュラー25の練習曲 和声分析と奏法のアドバイス」 解説 六島礼子

♪コメント

昨年の夏、戦後80年という事で、終戦記念日の直前にアップした動画です。

昨今の世界情勢もそうですが、人間の愚かな行いによって多くの命が失われる事態が、昔から止みません。。人はみな、あたたかな存在に見守られながら生まれ、自分の可能性を活かして生きていく道が、本来の姿だと思うのですが。。

ちなみに、キリスト教において年間の祝日や聖人を記念する日付を定めた「教会暦」によると、3月25日は、マリア様が天使からイエスを身籠ったお告げを受け取ったとされる「受胎告知」を祝う日となっています。

春の訪れに伴い、木々が芽吹き花咲き出す、命の再生の時期にふさわしい日付と思います。





曲名:フィンランディア

作曲/編曲:シベリウス

使用楽譜:ドレミ楽譜出版社 刊「シベリウス ピアノ名曲集」 小池孝志 編/著

♪コメント

昨年、地元県内のアマチュアオーケストラさんが定期演奏会で、シベリウス「フィンランディア」を演ることになり、ちょうどその頃SNSで、この曲をシベリウス本人がピアノに編曲したものを練習されている方をお見かけし、演奏会の予習も兼ねて私も楽譜を購入、譜読みしてみる事に。

今思えば、かなり上級アレンジで、原曲以上に音が盛ってあるというピアノ編曲あるあるな感じの激ムズだった(己の実力では到底無理め💦)のですが😅、出来ないところははしょりつつ、超ゆっくりテンポでも少しづつ音にしていく事で、ただ聴いているだけでは分からなかった調性、和音、リズムの細かな部分など、色々と勉強になりました。

中間部の有名なコラール風の部分だけ、昨年いったん動画を撮りアップしたのですが(難しいので右手だけの演奏ですが😂)、今回、再度撮り直してみる事にしました。

昨年と同じく、ほぼ右手だけの演奏でミスも散見される演奏になってしまっていますが、先の「アヴェ・マリア」同様、一人一人の人間が尊重され活き活きと生きていけるような平和な世の中になれば、、と、シベリウスが編曲の際に盛った多くの音たちに接してみて、考えたりしました。




曲名:さくら さくら

使用楽譜:全音楽譜出版社 「ズルいピアノ」初級編「やさしい日本のうた」より

♪コメント

先の2曲も結構ベタな編曲ですが😅、最後が一番ベタかな。。

「ズルいピアノ」の編曲は、結構変化球的な和音(ジャズっぽい⁉️)が付けられていて、練習中「本当にこの音でいいのか⁉️」と思ったりしましたが。。もっと弾き込めば、表現の余地が色々と見えて来るかも知れません。

写真は、地元県内の新潟市にあるホール、りゅーとぴあの周辺。桜並木はホール建設以前からあったもので、毎年お花見スポットにもなっています。


♪リンク

インスタグラムのアカウント名は、「 shiroyagisan_nozoita」

https://www.instagram.com/shiroyagisan_nozoita

Xのアカウント名は 「Vega_Capricornus_Arts」

https://x.com/Vega_Capricornus_Arts


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♪くらぽんより

ブルグの会に初参加&全テーマコンプリートありがとうございます。

どの曲も音が澄んでいて、とてもきれいでした。

「アヴェ・マリア」は不用意に出てしまった音がなく、構築された通りに奏でられていて、心が洗われました。

ピアノや音楽をする意義が自分の周りのみに留まらず、世界をみて発信されているのも素晴らしいと思いました。

「フィンランディア」はほぼ右手だけ、とは思えないほど音が充実していました。曲の理解があるからこそ、弾いていない音も、もとブラス娘さんの中では鳴っていて、それが聴いている人にも届くのだと思います。

「ずるいピアノ」の「さくら さくら」私も弾いたことがあり、クラシックにはない響きが馴染めませんでしたが、もとブラス娘さんは違和感なく上手に曲に溶けこませられていました。

さくらの画像と相まって、曲の雰囲気が丁寧に表現されていて素敵でした。

と、感想を書きましたが、もとブラス娘さんはもっともっと深く色んなことを考えながら音楽をしているんじゃないかなと思います。

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